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2008年8月25日

ようやくアクビルをゲット

ようやくアクビルをゲット

という話。

イェディクレへ行き、アクサライを経て次に向かった先は...
の前に。


イェディクレのパンフレットとイスタンブールの交通機関で使うジェトン。(と、イェディクレの入場券)
改札機にジェトンを投入すると、ゲートが一人分だけ回るシステム。
投入されたジェトンは再び回収されて次に訪れる利用者に順繰り利用されるという感じか。
良く見ると、写真のジェトンには船のイカリのマークが...
もしや、鉄道,路面電車,バス,船で違うのか!? ギャー!(集めたい)

で。


アクサライから暫く歩いてタクシーに乗り向かった先はエミノニュ。
アジア側へ渡るフェリーに乗ります。

今回は前回(前回はハレム行きのフェリーに乗りハレムのオトガルからアダパザルへ)と違い、カドゥキョイ行きのフェリーに乗り、途中に経由するハイダルパシャで途中下船する作戦です。
時間が許せばカドゥキョイまで行って可愛らしい路面電車に乗ってみたかったのだが~...。
残念。(´ヘ`;)


エミノニュ桟橋(Google MAP)にはエミノニュ名物サバパン(揚げたサバをパンでサンドした物/バルック エキメッキ(魚パン))売り場が~...
んだけど何だか食べるタイミングを逃しちゃいましたよ。
残念。(´ヘ`;)
こういうのは思った時にやっとかなきゃダメだね。

※上記Google MAP画面右下の線路の終着点がヨーロッパ側からの鉄道の終着駅シィルケジ駅です。


エミノニュ桟橋は、各方面へのフェリーが頻発していてとても活気に溢れています。
写真のフェリーはハマム行き。


そして遂に...
前回買いそびれたアクビルを購入~。(注:正確には既に購入してました)
10YTL分チャージして貰い早速ハイダルパシャまでのフェリーで使うぞ~。(゚∀゚)

※注
前回の日記のドゥンドゥルマ休憩の時に既に購入していたんですけどね、嬉しくって“買ったどー写真”を撮るのを忘れてまして...(´ヘ`;)
もうね、どんだけ子供やねんと。(´ヘ`;)


前回はタッチの差で買いそびれたからね喜びもUP気味。
イスタンブール市内の交通機関でしか使えないアクビルだけどね。


そんなエミノニュ桟橋の付近には写真を撮影するツーリストがチラホラ。
一眼レフを持っているオジサマ達も居ましたよ。


さて、ヨーロッパ側に別れを告げましょう。


このフェリーは人間専用なので、Google MAPでも分かるように右舷を岸壁に横付け。


だけど、特に板が渡してある訳でも無く、桟橋と船の間にはポッカリと海が。(怯)
いや、正確には板が渡してある場所もあったけど、そうじゃない場所もある..といった感じ。
過去に何人か絶対落ちてるだろうな~。(笑)

波の力で微妙に動く隙間をまたぎ、スーツケースを持ち上げ無事乗船。


フゥ..と落ち着いた所に売り子兄さんが来たのでレッドブル休憩(3YTL)。


程無くしてフェリー出航。
右舷の係留用のアンカーに座って遠くを見つめていたオジサン。
カメラを向けると気が付いて、あぁゴメンゴメンと去って行こうと..。
いやいや、オジサンの写真が撮りたかったんです~と、別なポーズになっちゃいましたが。
渋いオジサンでした。


そうこうしている間もフェリーは交通の要衝ボルポラス海峡を進みます。
視界に入るだけでも数十隻は居ると思われる大小様々な船たちが至近距離で行き交います。
ホント、ものっそい近い。


時は6時を回り随分と日が傾き、乙女の塔(クズ カレスィ)も若干赤く染まっているようなそうじゃないような。
この乙女の塔はアルメニア王朝時代の王が娘が大人になる前に蛇に噛まれて死ぬと言う予言を受け、娘の為に海の上に小さな塔を作りその中で娘を過ごさせたと言う逸話のある所。
結局娘は果物籠に紛れ込んでいた蛇に噛まれて死んだ...と言う悲しい結末だそうで。
※地中海沿岸に浮かぶ城塞にも同じ名前(乙女の塔)と同じ逸話があるそうです。


フェリーは夕日の沈むイスタンブール市街を背にどんどん進みます。
夕日の掛かる新市街ガラタ塔。
旧市街が好きなので、新市街には1回しか行った事が無いなぁ。
新市街には、たった2駅だけの最古の地下鉄なんて実に魅力的な乗り物があるのだが...。


途中、夕日が良い角度だ~って所で波除に入ってしまい、海面がイヤーンな感じになってしまい、少々残念な感じの旧市街。
写っているのはアヤソフィア。

その頃、写真を撮っているオイラに、横に居たオジサンが、『イスタンブールの写真なら朝の方がいい、朝のイスタンブールはとても美しいから朝もう一度おいで』と教えてくれた。
『これからアダパザルに行くのです』と言うと、残念そうな顔していたなぁ~。(´ヘ`;)
オイラも残念ですよオジサン。 でも、教えてくれてありがとう。


そうこうしていると、ハイダルパシャへ到着。(Google MAP)
廊下の脇にある扉からはフェリー内部の機関部がチラリズム。


建造されてから何年経っているのだろうか、いい感じになった木製の床が素敵です。


ハイダルパシャの船着場。
この船着場を越えると、アジア側の鉄道の始発駅ハイダルパシャ駅d...


でかい!(゚∀゚)
ヨーロッパ側のシィルケジ駅には申し訳ないけどものっそいデカイ!


駅前の通りの反対側から11mmで狙ってもこんなにデカイ!
写り切らないこのデカさ。
この重厚さに圧倒されます。


こりゃタマランわいと駅の中へ駆け込みますと、駅の中はいたって普通。
夕暮れの薄暗さの中に窓口が点々...と。

そんな中のアダパザル行きの窓口へ行き、チケットを購入。
この前のエスキシェヒルからの帰りと違い、指定席では無い模様。

19:47発-22:23着 7.5YTL(約700円)

安い..


もう少し駅構内を散策したかったけれど、電車の時間まであと数分!(´ヘ`;)
車両の写真と...


車両名の書いてあるプレートを撮っただけで乗り込みます。
コインロッカーの所在を確かめたかったのだけど残念。


車内は大きめでゆったりとしたシートが2列 通路 1列といった実にゆったりとした感じ。
因みに、目的地のアダパザルが終点なので余裕で寝てられると言うナイスな電車。


それにしても、今日一日暑かった、とても暑かった。
汗でベットリなったので早くお風呂に入りたい。
いやそんな事より水が飲みたい...。

と、水が飲みたいんだか写真が撮りたいんだかとバタバタしていると...


目線の先の兄弟がニコニコ(クスクスか...)見てましたよ。(´ヘ`;)
ぎょめんね、疲れていて考えが纏まらないんだよ、だので写真撮ってもいいかな。


てな感じで水を補給した後は程好く営業停止しつつ定刻通りの22時半にアダパザル駅へ無事到着。
そこからは普通にタクシーに乗りホテルへ向かったのでありました~...。

おしまい。

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コメント

写真日記はこっちのほうが見やすいね~

投稿: co鉄 | 2008年8月28日 11時42分

左寄せだからね~。
センタリングが見やすいってパターンもあると思うけど、mixiの微妙に文字が左に出てしまう仕様はどうしてくれようかと思うワケよ。
うん。

投稿: バナOKA | 2008年8月28日 16時16分

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