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2008年8月 1日

World Heritage City 第2話

World Heritage City 第2話

という話。


住宅街の入口には、フルーツの売店が。
メロン、そしてバナナ!
そして、お店には誰も居ない。(笑)
きっと、このメロンなんてとっても安くてとっても美味しいんだろうなぁ~。


道を挟んだコンビニのようなお店には人の気配が。
露天もここの人が管理しているのかな?


さて、奥へ行きます。
良い天気だし暑くなりそうだ。


使われなくなったポンプが寂しく庭に残っています~。


おじさんは庭先に置かれたソファーで熟睡中。
と、写真を撮って反対側を振り返ると。

(゚∀゚)!?


ものっそい元気なおいちゃんが『こっち来いよ』と。
ってな感じで、庭先で休憩中なおいちゃん一家の団欒スペースにin!
チャイを作ってくれている間に、トルコ語の本を渡しつつ、庭にあるブドウっぽい木を指差し、あれはナニ?と聞いてみたらもう大変。
さぁ来いよ!ってな感じで庭へin!
もうね、家の中を指差して、ナニ?って聞いたら『渡辺篤史の建もの探訪』になっちゃいそうなノリで庭へご案内。
んで、その木はブドウの木で、他にも、洋ナシやトマトやスモモまであると言うステキファーム。


まぁ食ってけよ。


庭はこんな感じで木々がたっぷり。
脇の木にはハンモックが吊るされていたり、猫がウロウロしていたり...
実にゆったりとした時間が。


チャイが出来たよってな事で、さっきのブドウを食べつつ、一緒に用意してくれたお菓子も頂きます。
トルコの地図を指差しながら、このお菓子はここが原産なんだよ。と説明してくれます。
うーん、どれも美味しい。(゚∀゚)

と、モリモリ食べていると、バスの時間が迫ってきましたよ。
だもんで、おじさん,奥さん,おじさんのお母さんに熱くお礼を言い、オトガルへ戻ります。

ようし、am11:40か...と、バスのチケットをどこの会社の人か分からないけど、バス会社の案内人に見せてみます。
あ、そうね、あっちね!ってな感じで誘導されるままに進み、そこに居たおいちゃんに、元気良く『来たよ!』とチケットを見せると、ものっそいおいちゃんが慌ててる!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ
何かものっそい勢いで何かを喋りながら走り出したよ!

まさか!?

まさかの事態なのか!?

走り出したおいちゃんを追いかけ走っていくと、いいからここで待て!ここ!ここ!ここ!と激しく念押しされましたよ。(´ヘ`;)
そして、おいちゃんはそのままバス会社のオフィスのあるオトガル内部に消えていった...

やっちまった感モリモリ。

と、おいちゃん戻って来て『こっち来い』
ヘイ!


おいちゃん、バス会社の予約係りの人と何やら話しています。
どうなる!? どうなっちゃう!?

チケットに書かれていた12:00ってのは、このオトガルから出発する時間で無く、チョイと離れた路線を走る大型バスに合流する時間だったのか!
時々出てきた11と半分と言う言葉は、am11:30にオトガルを出発するよってな事かぁ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ


時は天禄2年...
じゃなくって、時は既にam11:55。


あぁ、アムロ、走り去るバスが見えr!?

おじさんが走り出した~!
追い掛けろ!

え? このバンに乗れ!?ヘイ!


ってな感じで、無事(?)セルヴィス(無料送迎バス)に乗り、大型バスの待機する場所へ向かいます。
多分、普通にam11:30に出発したセルヴィスが戻って来たんだろう..と。

おいちゃんげめんなさい、そしてありがとう。(´ヘ`;)


バス待機所(良く見る幹線道路沿いの所だった)に到着すると、待っていました!サフラン社の大型バス。
良かった~...
微妙に冷たい視線を浴びつつ、走り出すサフラン号。


30分程走ると、高速のSAにinします。
イスタンブールから乗って来た人にとっては既に2時間位経っているのでしょうな。
殆どの人がバスから降りて昼食を取っています。


SAの構造は日本と同じ。
近所の名産品みたいな木工品等が売っていたり、本やCDが並んでいます。
もちろんバナナも。


SAには、他社の大型バスも続々と入って来たり出て行ったりしています。
長距離を長い時間掛けて移動する為、こうやってSAでダイレクトに洗車してたり。
また、それ用の商売も成り立っている模様ですよ。


軽い朝ご飯に、チャイのサービスにおいちゃんのブドウとアンネのお菓子により特にお腹は空いていないけど、チョイとアイランなんかを飲んでみます。
塩味なヨーグルトドリンクですよ。
キンキンに冷えているアイランをアルミ製の容器に入れてくれます。
アイランにつられてキンキンに冷えたアルミ製の容器がまたタマラなくいい感じ。
これはいいね!サッパリと飲める夏の飲み物ですなぁ~。
2006年にフラリとイズニックに行った時にも、オトガルで飲んだなぁ。

と、飲んでいると、バスに続々と人が乗り込み、エンジンも掛かった。

(゚Д゚ )ハゥ!置いていかれるよぅ。

キンキンに冷えたアイラン一気飲み。
後頭部痛くなった。


SAを出発したサフラン号はズンズンと東へ東へ進みます。
遠くまで続く田園地帯を抜け、牧草地帯を抜け、山岳部を抜け...
走る事3時間チョイ。


サフランボルまでの中継地点のカラビュックのオトガルで一休み。
ここで降りる人、ここから乗る人とチョイチョイと配置が変わり、再出発です。


そして、ようやく、大型バスの最終地点、サフランボルのオトガルへ到着。
アダパザルを出発して約3時間半。
自分にとっては、特に退屈するでもなく快適な旅ですよ。

さて、ここから更にセルヴィスに乗り換え、サフランボル旧市街への玄関口、クランキョイを目指します。

世界遺産サフランボル到着までの時間:残り1時間

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