カメラ/F100

2008年12月13日

世界最長の吊り橋とNikon達

世界最長の吊り橋とNikon達

という話。

明石の橋は世界一ィィィィィー!
am5:00の目覚ましが鳴ったところで起き上がりに一叫び。

サクサクと、D200,F100,OM10,三脚,そしてノートPCを準備し出発そして到着。
速い、速過ぎる。


到着したのは、日本標準時刻市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の明石側にある、舞子公園。
今回ここに来たのは、Blogの方でお世話になっている58Caddyさんとmeetし、58Caddyさん所有のMV-1によるNikon F100の撮影データの読み出し(若しくは、撮影データ蓄積モードへの設定)及び、夜明けの明石海峡撮影という有意義な時間を過ごす為であります。
更に、58Caddyさんが、Nikon F及びF3を持って来てくれると言うオプションも!

そんな本日も、一昨日辺りからの暖かさが継続していて薄着でも暖かくてグッド。

そんな感じで、先ずは、西の空低く沈み行く月。
うーむ... 美しい。


岸壁には釣り人多数。
何が釣れるのだろう。

それにしても、全長3,911m,主塔高298.3mの巨大建造物は迫力ありますなぁ。


そして何より美しい。


徐々に白んでいく空の下、撮影は続く...
写真は、58Caddyさん所有のNikon フォトミックFTn。
撮影の後で、空シャッターを切らせて貰いましたが、遥か昔の記憶の中にあるNikon F2を思い出す音と感触。

途中、散歩中のおば様から、『何の写真撮ってるの?朝日ならあっちが綺麗よ~。』と教えられたりしつつ...(´ヘ`;)


遂に?朝日が。
更に暖かくなってきた! カモン赤外線。


羽ばたく鳥が連なったような雲を見上げながら10mmで。
橋がエライ事になってます、大事件です。


そろそろ引き上げますかって事で移動しつつ公園内のモニュメントから。


と、58Caddyさんから呼ばれ、三脚にセットされたNikon F3のアクションファインダーを覗いてみると...
対角180度魚眼の世界が!
上の写真より更にモニュメントに寄っているカメラ位置からでもモニュメント全体がグワッ!と見える世界。
手持ちで撮影したので中心がずれて良くワカラン写真になってますが...(´ヘ`;)アゥ


取り付けられていたのは、SIGMAの15mmFisheye。
Fisheyeか~...(ボソボソ)

と、ボソボソ言いつつ撮影終了。


そして駐車場。
朝日に照らされた58Caddyさんの1969年製キャデラック!
58Caddyさんの手により、元気に走行可能状態を保っている39歳のキャデラック。
全長6mに届こうかという超ロングな車両と、ブロロロ...と言ういかにもな排気音に、駐車場の係員のおじさんもタクシー運転手も激しく注目。
写真の車両前方が切れている事についてはソッとしておいてください。(メソメソ)


そんなキャデラックの後ろを走り、近くのファミレスへin。
朝ご飯でも食べながら本日の2個目のテーマ“Nikon F100の撮影データの読み出し(若しくは、撮影データ蓄積モードへの設定)”を行いましょうという事です。

えぇ、朝からハンバーグでガッツリですよ。
もちろん、ご飯は大盛り。


無駄な深読みで入れていたフィルムを取り敢えず巻き上げ(後でピッカーでベロ出し済み)、MV-1をF100の10ピンターミナルへ接続。
先ずはMV-1を操作し、F100内のデータを読み出してみます。
どうやら、F100は撮影データ蓄積モードにはなっていなかった模様。
そこで、再びMV-1経由で撮影データ蓄積モード(詳細)に設定。
これで、今後の撮影データがF100に蓄積されていく事になります。


それから暫く仕事の話しやカメラ談義。
FからF5まで続いた“ファインダーが交換出来る”というシステムによる交換ファインダーの数々を見せて貰います。
2箇所の爪を操作し、スポッと真上にファインダーを抜くと、そこにはフォーカシングスクリーンがコンニチワ。
手に持っているファインダーには、カニ爪にはめ込ませるレバーが見えていたりと実にメカニカル。
更に、このファインダーには露出計が内臓されていたりもするんだよな~、凄い!


そして、アクションファインダーと交換してF3に付けてくれたのがウエストレベルファインダー。
おぉ~、これは面白い!(゚∀゚)
プリズムを通さず、フォーカシングスクリーンを素を見るので、像が左右逆でこれまた新鮮です。


ただの遮光する筒と見せ掛けておいて、拡大用のレンズが付いていたり、F値を覗く為の小さな光学系&照明が入っていたりと何気に精密だったりする。

と、そんな感じで、撮影,設定,メカ観察とお腹一杯で終了となったのであります。(多謝)

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2008年10月31日

F100でも超広角?

F100でも超広角?

という話。


先日購入したTAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 DiII(Model B001N)を、F100に装着。
APS-C専用レンズだけど、物理的に装着出来るモンだからしょうがない。
専用と言っても、35mm機に付けたらヌッ壊れるわけでもない。

で。

ファインダーを(゚Д゚;≡;゚д゚)してみると~...

10mmでは素晴らしくフードの影が。(まさかの影ナシだったらものっそい広角だYO!)
15mmではファインダー上では影が無くなりましたよ。

フィルム装填の予定は今の所無いけれど、画質云々はソッとしといて35mmフィルム一眼レフでも使える!(かもしれない)

...なんだこの煮え切らない日記。 ピクピク ゛〓■●゛


先日の帰省時にOM10で撮影した鵜戸神宮...


と、青島。
D200とは違う柔らかい描写。

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2008年9月22日

接点清掃とかスクリーン交換とか

接点清掃とかスクリーン交換とか

という話。

ガシガシとレンズ交換していた昨今...
撮影中にD200の液晶にErr表示が出たり、絞り値が--になったりする時が。
CPUレンズの接点が汚れてきたな...
って事で


接点クリーニング液を買ってきた。
カメラ用として売っているヤツでなく、AV用のオーディオテクニカ製。
その名も接点クリニカ。
歯磨き粉みたいなネーミングだが気にしない事に。
綿棒は耳掃除用に買ってあったヤツ。


早速、綿棒にしみ込ませフキフキ。(写真はF100の同部分)
レンズ側の接点もフキフキ。

これでErr表示も無くなりました。
適度なクリーンUPが必要ですね。


そんでもって、F100のフォーカシングスクリーンも交換。
交換方法そのものは見れば分かる的なので省略。(笑)
方眼マットスクリーンなので、水平垂直が出しやすくてグーかと。
※ファインダー側からLEDライトで光を入れて撮影。

スクリーン側に付いているのかな?と思われたファインダー内のホコリはどうやらそうじゃないみたいで(一部の大きなホコリは取れた)、ファインダー側からアクセス出来る部分でも無い。
結果、ペンタプリズム~接眼レンズ間だとすると、分解清掃?
写りに影響する部分じゃないので気にしないに限るのだけど、今度何かでサービスセンターに行く時にでも見てもらおう。


で、スクリーンに付いてくるこのピンセットってどう使うのだろう。
先端がカギ状になっていて開口部が完全に離れる事は無いのだが...(説明し難い)

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2008年9月16日

Nikon F100

Nikon F100

という話。

またF100ですか?


いやいや、同じF100でも今度は日本光學工業株式會社製。
Nikon F5の弟分として1998年に生まれたNikon F100が、ひょんなトコロからバナナハウスにinしてきました。
D200の35mmフィルムカメラ版? 外観も非常に似ていますよ。
ニッコールな28-300mmのレンズとSB-22s付き。(゚∀゚)


裏蓋は例によって加水分解が始まっており、ベタ付きがあります。
リペアショップへ持ち込んで張り替えをしてもらうか、状態の良い裏蓋かデータパック(MF29)を中古カメラ屋さんで探すか大海原へ出品を待つかって感じですかね。
液晶画面のバックライトが優しい緑色の全面発光で美しい。(゚∀゚)


操作については、ほぼD200と変わらず。
と言うか、F5の頃からNikon機の操作はほぼ統一されている感じっぽいのでそりゃそうだ。
捻じ込み式の接眼目当てのゴム部の劣化が見られるので交換かな。
F1桁機のような大型の接眼目当てが付くなら付けたいかも。


そしてSB-22s。
スレーブフラッシュコントローラー(SU-4)を取り付ければコードレス多灯ライティング用の増灯として使えちゃいますね。
SB-600を購入してから、外部スピードライトの威力を見せ付けられちゃいましたから、コレは使わない手はありませんよ。


そんなSB-22sの裏面には、スピードライトのモード選択に加え、アナログな機械仕掛けで動くISO値,絞り値に応じた閃光の有効範囲を示すガイドがあったりして萌え。
液晶画面のメニュー選択でポチポチと電子的に設定していく現代と、こうやってアナログな機械仕掛けなツマミを動かしガイドを読み取っていた時代。
フルマニュアル機と比べれば生温いのでしょうけど、その時代にカメラに触れていない自分にしてはノスタルジーです。


で、そんなSB-22sを支えていた黄色いコンチクショウは、先日梅田の地下にある中古カメラ専門店で見つけたオモチャ三脚。(\400位)
カードサイズのコンデジをやっと支える位しか出来ないコンチクショウですが、シンガポールのチャンギ空港で見掛けた非売品のミニ三脚と良く似ていたので、Nikonステッカーを貼って完成。
チャンギ空港のアレと文字が逆なのは、縦方向の文字は読み上げの方が好きだから。(゚∀゚)
ま、飾りですね。


そんなNikon F100と同時にinしてきたのが、OLYMPUS OM-10。
詳しくないので調べてみると、オリンパスのOM2桁シリーズの初号機で1979年生まれらしい。
絞り優先のAE機。
Nikon FE(1978年生まれ)と同じ世代か。


取り扱い説明書が無いので全く何が何やら。(笑)
因みに、裏蓋の開け方が分かりませんが何か?
オリンパスにもNikonのようなサービスセンターがあって、過去の機材の取り扱い説明書なんかもコピーして貰えるのかな?


そんなOM-10にはズイコーの50mmF1.8単焦点レンズが付いてきました。
絞り環がレンズの最も前に付いていたりしますよ。
絞り開放にてファインダーを覗くも、スプリットスクリーンの劣化からかとても暗いので、ココらへんは機械式カメラに強い専門店に一度持ち込んでみて話しを聞いてみる必要があるかと。
レンズを外して内部を覗いて見える範囲の劣化具合は時代相応といったように見えましたよ。
レンズ内にはカビの発生あり。
これも専門店で見てもらうって感じですかね。
この時代のMF機に合う単焦点レンズを中古カメラ店で探すのもまた楽しいかも。
のんびりと復活させて、白黒フィルムを充填して街を歩いてみたいもんですね。

そして、このレンズに付いていたフィルターに印字されていたメーカー名が Toshiba って東芝!?
フィルターも作ってたんだ...。

とまぁ、こんな感じで。

昨日のF-100日記が若干ネタ振り気味ですが、我が家にF100が来るのを知ったのはWikiでF-100った後。
運命を感じずには居られません。(マヂ話)

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